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古代ロマン☆秋田城跡。

10月2日雨のしとしと降る中、秋田城跡に行きました。

傘なしでさまようです。


秋田城跡は奈良時代から平安時代にわたって
東北地方の日本海側(出羽国)に置かれた
大規模な地方官庁の遺跡で、古代の政治・軍事・
文化の中心地でした。
733年に、秋田村高清水岡に出羽柵:でわのさく:として誕生。
[柵とは、古代日本において大和朝廷が築いた軍事的防御施設のこと]
最北の柵だったそうです。
やがて760年ごろに秋田城と呼ばれるようになりました。

奈良時代には出羽国の政治をおこなう国府が置かれ、
津軽・渡嶋のほか、大陸の渤海国など北方交易の拠点として
重要な役割を果していたと考えられています。

昭和になり遺跡の重要性が認められて約90ヘクタールが
国の史跡に指定されました。
まだまだ、調査中で今後20-30年かけて発掘や整備が
続けられていくそうです。

模型。
細々しててよくわかんなかったけど…
広いってことはわかりました。


復元された外郭東門。
土を叩いて圧して作った築地塀という塀らしいです。

門アップ。


沼。

見づらいけど、この沼の説明。
古代沼。
神聖な場所で人形とか出土したらしいす。

こんなやつ。

雨がひどくなってきて駆け込んだこの建物。

中におじさんがいました。
ボランティアガイドの人で、いろいろ説明してくれました。

この建物トイレなんですねー
水洗厠舎跡というのです。

個室三つのゆとりトイレ。

右は実際どんなだったか設置したとこらしいす。
左は中はこんなですよーって見れるとこ。

発掘されたときの写真。
水の流れる木桶が斜面にあったそうです。

個室の床下の槽に溜まった物は木樋を通して沼に排水する
水洗式だったと考えられ、沼の汚染を少なくするため沈殿槽を
設け、汚れの少ない上澄みだけを流すように工夫したものと
思われるそうです。
また、寄生虫卵の分析から、豚を常食する人々(外国人)を
迎えもてなした施設ではないかとも考えられてるそうです。
昔の日本は豚さん食べなかったのですね。
こういう遺構は珍しいみたいです。
ちなみに、

当時紙は大切だったので、トイレットペーパーのかわりに
ちゅうぎって呼ばれる木片でなんやかんやしたらしいす。
たかがトイレ、されどトイレ。


神社の跡と思われるものがたくさん残ってるらしいす。
はじに写ってるのが案内してくれたガイドさん。

平安時代の井戸。
枠の中のかすかすの木枠が出土した井戸。
水のなかにあるから風化せずに残ってるらしいです。
水は昔から枯れることなくコンコンと。

政庁跡。
秋田城の中枢。

塀と建物の土台だけ復元されてました。

ガイドさんが淡々と、しかし熱く説明してくれました。
毎年すこしずつでも整備して復元していって、
たくさんの人に来てもらいたいと。

最後に

手作りのポストカードをいただきました。
友達にも秋田城のこと教えてあげてーーーって。

おじさんありがとう。
しかと、伝えます。



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のぼうの城☆忍城。

8月14日に埼玉の忍城に行きました。
特に予定してなかったのですが、母の希望でバビューンとドライブです。


駐車場に石標。


こんな感じ。
博物館が立ってます。

忍城は関東七名城といわれ、上杉、北条氏との戦いにも落城せず、
石田三成の水攻めにも耐え、戦国を生き抜いたお城です。
忍城の築かれた場所は、北に利根川、南に荒川と川にはさまれた
扇状地で、小さな川が乱流するとともに、伏流水が寄り集まって
広大な沼地となっていたそうです。
そこに残る島や自然堤防をたくみに利用して、忍城が築かれました。

北条氏に属していた忍城主の成田氏はなんやかんやあって豊臣秀吉方の
武将石田三成さんによって攻められることになりました。

6月5日、三成さんは地形や季節を考えて水攻めを計画し、約1週間で
延長28キロにもおよぶ堤を築き、利根川と荒川の水を引き入れるという
大作戦をおこないました。すごいな。

しかーーし、城が沈まなかったため、これを見た人たちは城が沈まないのは
城が浮くからだと考え、忍城は「浮き城」として、その名を轟かせました。
現実には、忍城の地形がまわりよりも少し高かったため、沈まなかったと考えられてます。

その後堤は切れてしまい、水攻めは失敗に終わりました。
これは、築堤工事に籠城兵が紛れ込んで堤に細工したため、堤が決壊して、
逆に三成の将兵270余名が溺死したとも伝えられています。
真相は如何に。

三成さんの築いた堤は、「石田堤」として、今も一部が残っています。


門。
武家屋敷の表門だったらしいす。


土塁っぽいことに。

塀っぽいのが。


博物館から櫓に行けるのです。


石垣。


忍城の由来。


門。大手門?
何も表示なかったから、復元された門なのかな。


模擬。
御三階櫓。

忍城趾。

鐘楼。
ホンモノの鐘は博物館に展示されてました。

模擬櫓は博物館入館すると登れます。
眺望は良くないですが…

そんなに大きい博物館ではないので、わりとあっさり見終わります。

この日は暑くて、そばがどうしても食べたかったので
高速乗る前に、そばというノボリ見かけたのですぐさまIN。


出し巻きー
うまし。
そばー。
てんぷらが激しくおいしかったです。
運転手交代でビールの許可がでたのでジョッキでグビグビいただきました。
おかけで、そばが少ししか食べれず。
残りはママンが食べてくれました。

忍城満喫しましたーーーー




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龍岡城。

2009年9月6日に龍岡城跡に行ってきました。

バイクでちょっと遠征中に出くわした城跡で全く予備知識もないまま立寄りました。

バイクちゃん。
この子と一緒に

龍岡城は日本に2つしかない五芒星形の西洋式城郭のうちの1つです。
もう1つのほうの五稜郭からとって龍岡五稜郭と呼ばれたりします。

完成前に明治維新を迎えたらしいです。
ちなみに、フランスの稜堡を取り入れているものの、胸壁が低く水堀も狭く、
砲台も西方に一基しか無いため実戦には耐えられないと見られる。(byウィキ)です。
今は小学校が建っています

龍岡城
説明文。

廃城後はほとんどが農地転用され、櫓は農機具倉庫として使用された後、
小学校設立時に校舎として活用され、築城当時と反対方向に移築されたそうです。
グランドの脇にありました。予約すれば櫓の内部見学も可能らしいです。
大手門前には佐久市歴史の里五稜郭であいの館があってお城に関する資料を展示している。
にもかかわらず…完全スルーしてしまいました

石垣、水堀、櫓が現存しているにもかかわらず、なんの写真も撮っていないのです

暑さでどうかしてたんだとしか思えない無視っプリです。
写真も撮ってないし、資料も見てないなんて…
登城したと行っていいのか分からないけどとりあえずアップします…

佐久市に近寄ることがあったらもう一度リベンジしたいと思います


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浜松城。

2009年10月3日に浜松城に行って来ました。

車でばびゅーんとちょっと遠征です

もとは曳馬城というお城だったのを徳川家康が打倒武田信玄のために移り住み改修しました。
そして、曳馬という名称が「馬を引く」=「敗北」で縁起が悪いということで、昔この地域にあった
荘園(浜松荘)にちなみ城名・地名を「浜松」と改めたそうです。
家康は17年間在城し、その間に姉川、三方ヶ原、長篠、小牧・長久手の戦いが行われました。

このお城は三方ヶ原台地の斜面に沿って、西北に天守曲輪、その東に本丸、二の丸、さらに東南に
三の丸と、ほぼ一直線に並び、各曲輪が隣接しながら階段状になっている「梯郭式」の築城法を
とっています。

家康が去った後の歴代城主の中には幕府の要職に登用された人が多いことから、のちに「出世城」
と呼ばれるようになりました


浜松城天守閣1。 浜松城天守閣2。
天守閣です。黒いです。

明治維新後、お城は壊され荒廃していましたが、昭和中頃に野面積みの旧天守台の上に新天守閣を
再建、浜松市の史跡に指定されました。


浜松城石垣1。 浜松城石垣2。 浜松城石垣3。
石垣、石垣、石垣…

自然石を上下に組み合わせて積む堅固な野面積みらしいです。

天守閣の近くに若き日の家康像もありマス


お城を堪能した後、ついでに浜松市蜆塚公園に立ち寄り貝塚を拝見しました
国指定史跡蜆塚遺跡を中心とする公園で、名の通り、ほとんどがしじみから
構成されている貝塚があります。

蜆塚遺跡は、縄文時代のムラの跡で広場を囲んで住居跡や墓地が並び貝塚も四ヶ所で
見つかったそうです。
貝塚は、むかしむかーしの人たちが貝や獣の骨などを積み上げたゴミ捨て場です。
でも、環状に塚を築くなど、何か別の意味があったんでは…とも考えられているようです。

貝塚のひとつは、発掘時のまま保存されていて、ガラス越しに貝殻のつもりっぷりや
はさまれている動物の骨や遺物を見ることができます。
ハンパない数の貝殻は見れば見るほど気持ち悪いですが…
あまりにも、気に召さなかったんで写真撮るのすら忘れてしまいました。
とはいえ、歴史的見地からしたらすごい史跡と思います…
一見の価値ありです



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