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信仰のお山☆七面山。

5月5日子供の日に身延の七面山に登りました。
三日間で一番きつかった( ;´Д`)
三日目で体が疲れているということもあったのでしょうが…

このお山は日蓮宗の総本山である身延山久遠寺の奥の院にあたる信仰のお山です。奥の院には七面大明神がまつられています。

6時10分登り始めます。

奥の院に行くためにお山に登るのを登詣?っていうらしく、早い時間にもかかわらず、下山してきた信徒さんとたくさんすれ違いました。

表参道はこんな感じに整備されていて登山って感じじゃないけどめちゃきつい。
たびたび灯篭があって十三丁目とか書いてあります。
一丁目から五十丁目まであるらしい。しんどいしんどい言いながら登り続けます。
ホームページ曰く「七面山への登詣は、険しい山坂を越えて行くものでたいへんな苦行を伴いますが、その道程が修行の道であり、祈りの道です」とな。
あたしに信仰心は全くありませんので、ほんとただただしんどいだけでした。

途中からガスり始めて、体表だけどんどん冷えて…
でも、汗はダクダクでつづけてーー
寒くて暑い。でした。

山頂近くの敬慎院の入口が見えてきました!!
敬慎院は宿坊になっていて多くの人が宿泊するそうです。そこには名物の超ロング敷布団があり、ぺろーーんと敷けるらしい。その名もロール布団。効率的な雑魚寝ができますな。
8時55分に到着。
実は、ここで休憩していきなーーってお寺の人に言われて靴脱いでストーブに当たっていたら…
気づいたら10時15分!!
急いでお礼言って退出。おそるべきストーブパワー。
本来なら、山頂までいくべきなのですがそんなこんなで山頂は断念(´Д` )
裏参道から帰ることにしました。

随身門。
晴れているとまっすぐ富士山が見えるそうです。
門の向こうは富士山のご来光を見るためのとこ?らしい。

下の建物からも太陽が昇るのがみえるとか。
もともと七面山は女人禁制でした。その禁が解かれたのは江戸時代。徳川家康の側室の養珠院お萬の方は法華経の熱心な信徒でした。お萬の方は女人成仏(女性でも仏になれるよーっていう教えらしい)が説かれる法華経を守護する七面山への登詣を強く願い、登拝口近くの白糸の滝で7日間身を清め、女性として初めて登頂を果たしたそうです。
そうまでしないと、登ることが許されなかったなんて…昔の女性は大変だったんだなぁと。
裏参道をテクテク。
御神木という看板につられて寄り道。

御神木。
イチイの大木です。
むかーしむかし、木こりがきり倒そうとして斧を入れたところ、血が流れ出したので、この木には神様が棲んでいるのではないかと伐採を中止したという…

苔むし。
だいたいこんなふうにいい感じに苔むしてました。
御神木はけっこう下ったとこにありました。と、いうことは登りかえさなきゃいけないわけで(´Д` )

以前も看板につられて寄り道してえらい目にあったのに、学びもせずにまたヒイヒイいいながら登りました。
Kちんに甘い誘惑と看板には注意だねぇといわれながら…
登り切ったとこには奥の院が。
11時到着。
奥の院には影嚮石(ようごうせき)という七面天女由来のしめ縄付きの大っきい石がありました。その周りを回りながら願い事をすると叶うとか…
回りませんでしたが…

その後ももくもくと下り…
山ヒルが出る!!っていうフダにおののきながら…
下りの苦手なKちんはひざが痛いって言いながら頑張りました。
とうとう下山完了。

13時50分。
時間かかりましたーー( ;´Д`)

ほんとしんどいとしか言えませんでした。

少しでも疲れを癒そうと近くの草塩温泉に。
町営の温泉で内風呂のみです。
そして、人がいない!!
入ってる間二人きりでした。

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